physical sole®ファミリー・サポートの理念
医療現場で生まれた動作改善を実感しながら作る「弱点克服・目的達成」オーダーメイドインソール『mysole®』は、その効果と可能性を更に進化させ、『physical sole®』として新たに誕生しました。 私達は様々な分野で活躍しているプロフェッショナル、アスリート、果敢に挑戦しているチャレンジャーの方々に対する足元から全身への健康サポートを通じてファミリーの和を広げていく事を「physical sole®ファミリー・サポート理念」として掲げ、社会貢献に繋がるべく活動しています。
平井 直人(ひらいなおと)
フードメディアプロデューサー
30年間で1万軒を取材、年間800軒を食べ歩き、料理人との親交も深い。
プライベートでも足と舌を駆使し、新店・穴場店を発掘することを生きがいとしている。
テレビ番組・映像制作プロダクションである「株式会社ダイズ」代表取締役。
元 ちとせ(はじめちとせ)
歌手
2012年、ベストアルバム「語り継ぐこと」、戦後70年となる2015年には平和への思いを込めたカバーアルバム「平和元年」をリリース。同作にて第57回日本レコード大賞・企画賞を受賞した。
2018年に新録の奄美シマ唄アルバム「元唄(はじめうた)~元ちとせ 奄美シマ唄集~」をリリース。2019年6月から11月の6ケ月に渡り、坂本慎太郎や坂本龍一など気鋭アーティストよる同アルバム楽曲のリミックス音源をマンスリー配信。12月25日には、「元唄 幽玄 ~元ちとせ奄美シマ唄REMIX~」のタイトルで、アナログレコードでの発売が決定した。
奄美大島に生活の拠点を置きながら、精力的な活動を行っている、日本を代表する女性シンガーの一人である。
山本 浩之(やまもと ひろゆき)
フリーアナウンサー
局アナとして活躍後、2013年、51才のときに関西テレビを退職し、フリーアナウンサーへ転身。
現在は関西を中心に、多くのテレビ番組やラジオ番組に出演中。
【現在の主な出演番組(2018年5月現在)】
(テレビ番組)
・ちちんぷいぷい(MBSテレビ)
https://www.mbs.jp/puipui/
・ちゃちゃ入れマンデー(関西テレビ)
https://www.ktv.jp/chacha/
(ラジオ番組)
・ヤマヒロのぴかいちラジオ
https://www.mbs1179.com/yama/
・茶屋町ヤマヒロ会議
https://www.mbs1179.com/cyk/
バランス重視での作製をお願いしたのですが、歩きながら、バランスがよくなったことを日々実感しています。
森田 恭通(もりた やすみち)
デザイナー
2013 年自身初の物件集「GLAMOROUS PHILOSOPHY NO.1」がパルコ出版より発売。
2016 年には全館に「クールジャパン」をコンセプトとする三越伊勢丹HD の新型店ISETAN The Japan Store KualaLumpur が完成した。
また、アーティストとしても積極的に活動しており、2015年より写真展「Porcelain Nude」をパリで継続して開催している。
SEGD Global Design Award 、A' Design Award and Competition 、Design For Asia Awards 、 TheInternational Hotel and Property Awards、INTERNATIONAL PROPERTY AWARDS、 THE LONDONLIFESTYLE AWARDS、 The Andrew Martin Interior Designers of the Year Awards など、 受賞歴多数。
髙田 智宏(たかだ ともひろ)
バリトン歌手
2003年より小澤征爾音楽塾オペラプロジェクトIV~VIに、また「サイトウキネンフェスティバル」にも参加し、小澤征爾氏と共演を果たす。
2007年ドイツシュトゥットガルト州立歌劇場にてドイツデビューを果たし、同年よりドイツキール歌劇場の専属歌手として、これまでに35を超える役を演じ、特にワーグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー」ベックメッサー役は、ドイツの音楽雑誌「オペラグラス」においても高い評価を得る。2012年にブレーマーハーフェンにてモーツァルト「ドン・ジョヴァンニ」タイトルロール、2014年にはベルリンコーミッシェオーパーにて、ツィンマーマン「兵士たち」ハウディ役でゲスト出演、いずれも好評を得る。
国内では2013年より佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ「セヴィリアの理髪師」フィガロ、「椿姫」ジェルモン、「フィガロの結婚」アルマヴィーヴァ伯爵で出演し、どの作品でも絶賛を浴びる。また2016年よりNHKニューイヤーオペラコンサートに出演、好評を得る。
INAC神戸レオネッサ
INAC神戸は、関西リーグを経て、2005年にLリーグ(現なでしこリーグ)2部に参入。
2006年に1部へと昇格しました。2010年には全日本選手権にて初タイトルを獲得し、2011年、念願のリーグ優勝を達成。その後、リーグ3連覇、全日本選手権4連覇を果たしました。2020年10月15日に、2021年から開幕する日本初の女子プロサッカーリーグ「WEリーグ」への参入が承認され、プロリーグを舞台に移しました。
これからも地元神戸市および兵庫県におけるスポーツコミュニティーの担い手を育成し、さらには国際的な活動も展開していく総合スポーツクラブとして『神戸から世界へ』をテーマに、女子サッカーの更なる飛躍を目指して活動を行っています。
望月 勇希(もちづき ゆうき)選手
プロテニスプレイヤー
テニスコーチだった父、ソフトテニス経験者の母の影響で、5歳からテニスを始める。大学2年生でITFフューチャーズの香港大会で優勝し、3年生でインカレを制すなど実力を伸ばし、卒業後にプロとなる。
将来はグランドスラム(四大大会)への出場が目標。
2015年
インターハイ個人優勝
2018年
インカレ、シングルス優勝
2019年~
全日本選手権シングルス ベスト4
ノアチャレンジャー シングルス ベスト16
フューチャーズ シングルス 通算4勝
いつもサポートしていただき本当にありがとうございます。
島袋 将(しまぶくろ しょう)選手
プロテニスプレイヤー
6歳よりテニスを始め数々の大会で結果を残す。
早稲田大学時代には積極的に国際大会に参戦し好成績を修め、2020年卒業後にはプロ資格を取得。
今後のテニス界でいっそうの飛躍が期待される。
2017年
全日本学生テニス選手権大会 シングルス 優勝
2018年
全日本学生室内テニス選手権大会 シングルス 優勝
全日本テニス選手権 ミックスダブルス 準優勝
第18回アジア競技大会(ジャカルタ/パレンバン)日本代表 ダブルス銅メダル
2019年
ユニバーシアード大会(イタリア)日本代表 ダブルス 銅メダル
全日本テニス選手権 シングルス ベスト4
インドネシアフューチャーズシングルス、ダブルス優勝
2021年
デビスカップ 日本代表選出(対パキスタン戦)ダブルス勝利
第1回Uchiyama Cup シングルス 優勝
physical sole®を使用した際、最初は違和感を感じましたがすぐに慣れ、靴の中で足がずれることもなく、とてもフィットした実感がありました。
足底がフィットしているので1歩目の動き出しが良くなり怖い物なしで動く事ができます!用具に対して拘っていなかったのでサポートして頂ける事を心より感謝します。
菊地 裕太(きくち ゆうた)選手
テニス
5歳よりテニスを始め、9歳で世界一を目標に試合に出場し始める。
相生学院高等学校入学後、2016年全国選抜高校テニス大会で優勝を飾り、同年のインターハイでも団体戦のメンバーとして4年ぶり2度目の優勝に貢献。
2017年インターハイでは、シングルス、ダブルス、団体戦で優勝し3冠を達成するなどの快挙を成し遂げ、卒業後は名門UCバークレー大学に入学する。
2019年にはITFワールドテニスツアーM15で準優勝を飾る。
2016年
全国高等学校総合体育大会 シングルスベスト16 ダブルス優勝 団体優勝
全国選抜高校テニス大会 シングルス優勝 団体戦3位
JOCジュニアオリンピックカップ シングルス準優勝
US OPEN Jr. 本選1回戦
2017年
全国高等学校総合体育大会 シングルス優勝 ダブルス優勝 団体戦優勝
全国選抜高校テニス大会 シングルス優勝 団体優勝
Australian OPEN Jr 本選1回戦
US OPEN Jr. 予選1回戦
2019年
ITFワールドテニスツアーM15(昭島)準優勝
武藤 俊憲(むとう としのり)選手
プロゴルファー
2001年プロに転向しQT35位で出場していた2006年の『マンシングウエアオープンKSBカップ』にて最終日7打差を逆転しツアー初優勝を果たす。
その後も上位争いの常連となりコンスタントに1勝を重ね、2019年パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップで優勝するなどご活躍中。
2006年
マンシングウエアオープンKSBカップ 優勝
2008年
コカ・コーラ東海クラシック 優勝
2009年
The Championship by LEXUS 優勝
2011年
ダンロップフェニックストーナメント 優勝
2012年
関西オープンゴルフ選手権競技 優勝
2015年
ISPSハンダグローバルカップ 優勝
2019年
パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 優勝
左右の足のバランスに差があり疲れが出ていましたが、mysole®を使う事で足首への負担が減り、疲れにくく、インソールの重要性を身をもって教えてもらいました!
マック鈴木(まっくすずき)
元メジャーリーガー
1996年メジャーデビューを果たし1998年にはメジャー初勝利を挙げる。
これは日本プロ野球界未経験者として初の快挙であり、アメリカンリーグ初の日本人メジャーリーガーでもある。
その後移籍を重ね2000年にはカンザスシティ・ロイヤルズで8勝を挙げ自身初の完封勝利も達成。
2002年、日本球界にてドラフト2位でオリックス・ブルーウェーブに指名を受け入団。2006年より活躍の場を海外に求め各国でプレー。
日本人としてアメリカマイナーリーグを皮切りにメジャー〜日本〜メキシコ〜台湾〜ドミニカと各国でのプレー経験は前人未到である。
2011年は帰国し関西独立リーグ「神戸サンライズ」のプレイングマネージャーとして指導。2012年より自身の経験を基軸に『夢』を持つ大切さを伝える活動を行っている。
亀田 興毅(かめだこうき)
元プロボクサー
2006年
WBA世界ライトフライ級王座獲得
2009年
WBC世界フライ級王座獲得 日本人史上7人目2階級制覇
2010年
WBA世界バンタム級王座獲得 日本人史上初3階級制覇
2015年
現役引退
日本テレビ「ダウンタウンDX」「有吉反省会」 「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 大晦日年越しSP是絶対に笑ってはいけないトレジャーハンター24時」
フジテレビ「ワイドナショー」
テレビ朝日「しくじり先生 俺みたいになるな‼」
Tokyo MX 「5時に夢中!」
AbemaTV「72時間ホンネテレビ」 「ラスト亀田興毅~最後の現役復帰~」 「亀田興毅に勝ったら1000万円」 「スペシャルマッチ亀田興毅vs那須川天心」
長﨑 美柚(ながさき みゆう)選手
卓球
祖父の影響で5歳の時に卓球クラブ『岸田クラブ』に入会。
次第に頭角を現し、2010年、全日本卓球選手権大会バンビの部で優勝。
2014年にはホープス、カブ、バンビの3部門を制覇し、史上3人目の快挙を遂げる。
2018年、ジュニアの部を優勝し4種目制覇。
座右の銘は『自分に勝つ』
2010年
全日本卓球選手権大会(バンビの部)優勝
2012年
全日本卓球選手権大会(カブの部)優勝
2014年
全日本卓球選手権大会(ホープスの部)優勝
東アジアホープス卓球選手権 優勝
2016年
全日本卓球選手権大会カデットの部(14歳以下)優勝
2017年
世界ジュニア選手権団体 準優勝
2018年
全日本卓球選手権大会(ジュニアの部)優勝
世界選手権団体戦 準優勝
2019年
ITTFチャレンジシリーズスロベニアOP(ダブルス):優勝
ITTFチャレンジシリーズクロアチアOP(ダブルス):優勝
アジアジュニア卓球選手権(シングルス):優勝
世界ジュニア卓球選手権(シングルス)(ダブルス):優勝
ITTFグランドファイナル(ダブルス):優勝
いつもありがとうございます。これからも上を目指して頑張りますので応援よろしくお願い致します!
中島 宏之(なかじま ひろゆき)
プロ野球
兵庫県立伊丹北高等学校
埼玉西武ライオンズ(ドラフト5位、2001年~2012年)
アスレチックス傘下(2013年~2014年)
オリックス・バファローズ(2015年~)
北京オリンピック野球日本代表
第2回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)日本代表
読売ジャイアンツ(2019年~)
最多安打(2009年)
最高出塁率(2008年、2009年)
ベストナイン(2008年、2009年、2011年、2012年)
ゴールデングラブ賞(2008年、2011年、2012年)
星野 英正(ほしの ひでまさ)
ゴルフ
2003年
中日クラウンズ 優勝(ツアー初勝利)
2006年
コカ・コーラ東海クラッシク 優勝
2008年
UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ 優勝(国内メジャー初制覇)
僕の細かい要望にも応えてくれる、今までにはなかったインソールです。スイングだけでなく、ラウンド中の歩き方もきれいになりました。
山岡 成稔(やまおか なるとし)
ゴルフ
強豪の日本大学に進学し、大学4年でQTに挑戦しプロ宣言。
2015年プロツアー参戦。
183㎝の長身プレーヤーで307.63ヤードを記録するなど飛距離が魅力である。
2009年
全国高校選手権2位
2012年
日本アマ ベスト16
2018年
ダンロップ・スリクソン福島2位
スタイヤーノ 梨々菜(スタイヤーノ リリナ)選手
プロゴルファー
11歳で坂田塾に入り青雲高等学校進学。高校3年生から本格的にプロを目指す。2018年プロテスト合格。目標とする選手はアンソンジュプロ。
ショットが得意なので沢山バーディーをとるゴルフを見てください。レギュラーツアーに出て活躍できるように頑張ります!
2017年
ユピテル・静岡新聞SBSレディース 12位タイ
ANA PRINCESS CUP 11位タイ
2018年
Hanasaka Ladies Yanmar Golf Tournament 4位タイ
日医工女子オープン 11位タイ
ANA PRINCESS CUP 13位タイ
フンドーキンレディース 10位タイ
2019年
日医工女子オープン 9位タイ
ユピテル・静岡新聞 SBSレディース 12位タイ
嵜本 晃次(さきもと こうじ)
株式会社コアプラスワン 代表取締役社長
1981年大阪府生まれ。焼きたてチーズタルト専門店PABLO(パブロ)の立ち上げに参加した兄弟の次男。小学4年生からサッカーをはじめ、大阪で屈指の強豪校である大商学園高等学校に進学。現在は、自社開発の「AMINO SAURUS(アミノサウルス)」と共に自らもランナーとして挑戦する傍ら、同製品でプロアスリートのカラダ作りをサポートしています。また、アマチュアランナー向けのランニング会やジュニアアスリートの育成も積極的に行っています。
2019年金沢マラソン
プライベートベストタイム2時間26分23秒
羽澤 慎治(はざわ しんじ)
テニス
イカイ 所属
JTA男子シングルス 36位
JTA男子ダブルス 77位
全日本ジュニアテニス選手権2017 18歳以下男子ダブルス 優勝
三菱全日本選手権2017 シングルス ベスト8、ダブルス ベスト16
グランドスラム(四大大会)jr. 全て出場
清水 悠太(しみず ゆうた)
テニスプレーヤー
同年、全米オープンジュニア・男子ダブルスでも、準優勝を収め、ジュニア最後の大会となった、世界スーパージュニア選手権では見事優勝し有終の美を飾る。
2018年4月にプロ転向し、三菱電機に所属。
同年5月に行われた、中国F4フューチャーズ・ダブルスにて優勝し、プロ初タイトルを獲得。
今後の世界大会や、2020年東京オリンピックでの活躍も期待されている。
2017年
全米オープンジュニアダブルス 準優勝
ワールドスーパージュニアシングルス 優勝
2018年
全日本テニス選手権シングルス ベスト8 ダブルス 準優勝
ミックスダブルス 優勝
2018年プロツアー下部大会3大会 優勝
渡邉 聖太(わたなべ せいた)選手
プロテニスプレーヤー
全豪オープンジュニア出場も果たし、昨年はジャパンオープンジュニアシングルス、タブルス共にベスト4入り、全日本ジュニア18歳以下ではダブルスで優勝するなど好成績を収める。海外の選手ともラリーを続けられるディフェンス力とあきらめない根性が持ち味の聖太選手。海外遠征の経験も積み2019年4月にプロ転向。
今後の活躍が期待されます。
2016年
全豪オープンジュニア出場
MUFGジュニア 準優勝
2017年
全豪オープンジュニア出場
ITF兵庫国際ジュニアトーナメント シングルス優勝
ジャパンオープンジュニア ベスト8
2018年
ジャパンオープンジュニア シングルスベスト4 ダブルスベスト4
全日本ジュニア18歳以下 シングルスベスト8 ダブルス優勝
全日本選手権出場
2019年
兵庫県知事杯 2019 加西・アオノ正月オープンテニス シングルス準優勝
上杉 海斗(うえすぎ かいと)
テニス
その後、慶應義塾大学へ進学し2016年全日本学生室内テニス選手権大会男子シングルス優勝など、一気に才能が開花する。テニス部主将も務め、2018年卒業と共にプロへ転向。
2013年
インターハイ男子シングルス準優勝、男子ダブルス優勝、男子団体ベスト4
2014年
日本F3フューチャーズベスト8
2015年
インカレ男子シングルスベスト4 男子ダブルス優勝
ユニバーシアード男子ダブルス銅メダル
2016年
インカレ男子シングルスベスト4 インカレ室内男子シングルス優勝
日本F8フューチャーズシングルスベスト8、ダブルス優勝
2017年
慶應チャレンジャーベスト8
日本F4フューチャーズベスト4
全日本選手権ベスト4
2019年
慶應チャレンジャーダブルスベスト4 日本テニス協会 ナショナルチーム 男子ユースチームダブルス強化メンバー
田頭 健斗(たがしら けんと)
プロテニスプレーヤー
15歳でフロリダ州のサドルブルックテニスアカデミー(ピート・サンプラス、松岡修造出身アカデミー)に拠点を移しアメリカのジュニアの試合(USTA)を中心に回りフロリダでトップジュニアになる。
2015年プロに転向後、日本商業開発(株)とスポンサー契約を結ぶ。
2019年より近畿大学硬式庭球部の強化コーチに就任。
ジュニア大会
USTA Seminole lake Jr 優勝
USTA Sarasota Jr 優勝
USTA Clear water Jr 優勝
USTA Largo Jr 優勝
一般
ボスニアチャレンジャー ベスト32
リマチャレンジャー ベスト32
軽井沢フューチャーズ ベスト4
Sekou Bangoura Open 準優勝
浜村 夏美(はまむら なつみ)
テニス
ジュニア日本代表
20歳プロ転向
グランドスラム シングルス出場
国際大会 シングルス、ダブルス 多数優勝
全日本選手権ダブルス2連覇
その中でもmysoleは色々な角度から見てくれて、自分の足りないものを補ってくれて最高なものです。運動にも私生活の靴にいれられるので、無くてはならない存在です。
三窪 秀太(みくぼ しゅうた)
フットゴルフ
高校卒業後、姫路市で就職。2015年にフットゴルフと出会い、2017年、関西フットゴルフリーグで初出場、初優勝。2018年にはJFGAツアーにも参戦。競技の普及にも取り組んでいる。
2017年
関西フットゴルフリーグ年間2位
関西選抜として地域チャンピオンシップ出場
【日本代表歴】
2018年
第2回アジアカップ(中国)
第3回ワールドカップ(モロッコ)
森口 明利(もりぐち あきとし)選手
なわとびプレーヤー
大学のサークル(MTTR)でなわとびと出会い、技の奥深さや楽しさに魅了され数々の大会でも好成績を収める。
2017年には、7重跳びのギネス記録を達成し3つのギネス記録保持者となる。
2019年よりプロとして活動。
競技者としてなわとびをとことん極め、目標に掲げるのは前人未到の8重跳び!
また、日本競技としてなわとびが普及されることも目標に、なわとび教室の講師を務め日本なわとびアカデミー理事、日本ジャンプロープ連合理事として活躍している。
2013年
Double Dutch Delight Japan2013一般部門優勝
Double Dutch Delight West2013一般部門優勝
2014年
4重跳び連続回数のギネス世界記録™認定(連続78回)
2015年
World Jump Rope2015個人男子3重跳びグランドファイナル3位
個人男子3重跳び(23~29歳の部)2位
2017年
7重跳び1回のギネス世界記録™認定
2019年
5重跳び連続回数のギネス世界記録™認定(連続26回)
6重跳び連続回数のギネス世界記録™認定(連続4回)
辻 陽太(つじ ひなた)
スノーボード スロープスタイル
15歳でプロ資格を取得し、現在はFIS公認大会、PSAプロツアーを中心に参戦。
今後の目標は、北京オリンピック出場。
2017年シーズンリザルト
PSA ASIAプロツアー MORISPO CUP 5位入賞
FIS公認 全日本選手権大会スロープスタイル競技 9位入賞
2018年シーズンリザルト
FIS公認 BIG AIR尾瀬戸倉CUP 11位
FIS公認 全日本選手権BIG AIR 18位
FIS公認 SLOPE STYLE尾瀬戸倉CUP 12位
館林慶友ポニー(中学生硬式野球クラブチーム)
チーム代表 古島弘三 (mysole協会顧問 慶友整形外科病院 整形外科部長・慶友スポーツ医学センター長)
野球技術の向上を目指すだけでなく、「社会に役立つ未来の人材を育成する」という理念のもと活動中。また、野球障害の予防にも重きを置き、定期検診や専門の講師によるメンタルトレーニング、栄養学、医学的知識を得るための座学もクラブ活動の一環に取り入れている。
BSOカップ第10回PONYジャパングランドチャンピオンシップ トーナメント 関東地区予選出場
キリンビバレッジカップ第46回全日本選手権ポニー大会 関東地区予選出場
相生学院高等学校テニス部
コートはハードコート6面、人工芝コート7面、室内人口芝コート1面の14面のコートで充実した練習ができ卒業後、プロに転向した生徒は4名、アメリカの大学に進学した生徒は7名おります。
2012年、2016年、2017年、2019年 全国インターハイ 優勝
2011年、2013年、2017年、2019年 全国選抜高校テニス大会 優勝
金田諒大
全日本ジュニアU12優勝
全日本ジュニアU16 ベスト8
中基
全国中学生大会シングルスベスト16 ダブルス優勝
中牟田全国テニス大会ダブルスベスト16
田中篤生
関西ジュニアシングルス準優勝
全日本ジュニアシングルスベスト16
夏季ジュニアダブルスベスト8
三田陽貴
全日本ジュニアダブルス優勝
中牟田関西予選ダブルス優勝
夏季ジュニアシングルスベスト8
川田瑞基
関西ジュニアシングルスベスト16、ダブルスベスト16(2019)
中牟田杯全国シングルスベスト4(2018)
南颯汰
MUFGフィードインコンソレーション優勝・U16シングルス東海ジュニアシングルス準優勝、ダブルス優勝
ITFグアムダブルス準優勝
ITFニュージーランドG4ベスト16
櫻井駿
全日本ジュニア出場(2012、2014)
北信越ジュニア3位(2014)
佐々木康大
全国中学生大会ダブルス出場
全国中牟田杯ダブルス出場
MUFG全国大会出場
藤田大地
関西中学生大会ダブルスベスト16
埼玉県ジュニア14歳以下ダブルス準優勝
全日本ジュニア14歳以下ダブルスベスト16
東京都ジュニア16歳以下ダブルスベスト4
近畿大学硬式庭球部
松本樹
関西学生春季テニストーナメントシングルス2連覇
全日本テニス選手権大会シングルス本戦出場
高木修
全日本学生テニス選手権大会単ベスト8
全日本学生室内テニス選手権大会シングルス、ダブルスベスト8
全日本テニス選手権シングルス予選出場
西岡航
関西学生春季テニストーナメント ダブルス優勝
全日本学生室内テニス選手権大会ダブルスベスト8
恒松優也
関西学生テニス選手権大会ダブルス優勝
合田健人
全日本学生テニス選手権大会シングルスベスト64
全日本学生室内テニス選手権大会シングルスベスト16
市川凌輔
全日本学生テニス選手権大会シングルス予選出場
曽川大輔
全日本学生室内テニス選手権大会シングルス予選出場
関西学生テニス選手権大会シングルスベスト4
松田龍樹
全日本学生テニス選手権大会シングルスベスト16
関西学生テニス選手権大会シングルス優勝
全日本テニス選手権大会シングルス準優勝
田口涼太郎
全国高体連テニス選手権大会シングルス準優勝
河野甲斐
全日本ジュニアテニス選手権大会ダブルスベスト4
中屋敷勇人
全国高体連テニス選手権大会シングルスベスト8
姫路大学女子硬式テニス部
現在4回生1名、3回生2名、1回生 4名 計7名で活動しています。2019年度全日本学生テニス選手権大会シングルス5名(本戦2名、予選3名)、ダブルス1組(本戦)の出場が決定しています。
2014年
創部 関西大学対抗テニスリーグ5部優勝
2015年
関西大学対抗テニスリーグ4部優勝
2016年
関西大学対抗テニスリーグ3部優勝
2017年
関西大学対抗テニスリーグ2部優勝
2018年
関西大学対抗テニスリーグ1部3位
2019年
関西大学対抗テニスリーグ1部優勝と、全日本大学対抗テニス王座決定試合への出場を目指します。
宮田 杏香(みやた きょうか)選手
テニス
姫路大学教育学部3回生
JTAランキング244位(2019年 第28週付)
関西学生ポイントランキング シングルス30位、ダブルス67位(2019年6月付)
2018年
第94回関西オープンテニス選手権大会 シングルス、ダブルス ベスト4
関西学生地域テニストーナメント(兵庫) ダブルス優勝
第26回九州ハードコート選手権大会 ダブルス優勝
2019年
第95回関西オープンテニス選手権大会 シングルス ベスト32
第94回毎日オープンテニス選手権大会 ダブルス優勝
2019関西学生春季トーナメント シングルス インカレ予選出場決定
第72回北信越テニス選手権大会 ダブルス ベスト4
岸上歌華(きしがみ うたか)選手
テニス
2019年 4月よりプロ転向(所属:姫路大学)
JTAランキング75位(2019年 第28週付)
出身地:兵庫県神戸市
趣味:音楽鑑賞、読書
2018年(大学4回生)
第72回九州毎日選手権大会 シングルス優勝
ダンロップカップ神奈川インドアオープンテニス ダブルス優勝
ダンロップ第87回東海中日テニス選手権大会 ダブルスベスト4
TOGAKUまつど女子オープンテニス2018 ダブルス優勝
グリーンカップ埼玉オープン第58回秋季クラシック ダブルス準優勝
国民体育大会近畿ブロック(兵庫県代表) シングルス優勝、ダブルス優勝
福井しあわせ元気国体2018(兵庫県代表) 団体戦全国4位(兵庫県代表)
グリーンカップニューイヤートーナメント シングルス優勝、ダブルスベスト4
2019年(プロ)
グリーンカップニューイヤートーナメント シングルス優勝、ダブルス準優勝
ダンロップカップ神奈川インドアオープンテニス ダブルス準優勝
TOGAKUまつど女子オープンテニス2019 ダブルス準優勝
第72回北信越テニス選手権大会 ダブルス準優勝
ダンロップ第88回東海中日テニス選手権大会 ダブルス準優勝
山本 勇(やまもと いさむ)選手
スケートボード
世界中のスケーターが集まる世界最大規模のフリースタイルスケートボード世界大会world round upにて日本人初の、アマチュア部門、プロ部門で優勝。
2枚のスケートボードを活用して滑るという、大会史上初の新しい独自のスタイルを披露するなどチャレンジ精神も旺盛。CMや広告、ショー、TV、雑誌への出演も果たし、メディアではローリング・ストーン誌、新華社通信、ロイター通信、IOCオリンピックチャンネル、Time誌アメリカABC放送モーニングアメリカなど多数に取り上げられ、世界から注目されている。
2014年9月
JFSA全日本 アマクラス 優勝
2015年3月
第4回MEGANE CUP プロ・アマ オープンクラス 優勝
2016年5月
カナダ World Round Up プロクラス 4位
2016年5月
カナダ World Round Up プロクラス 2位
2017年~2019年
カナダ World Round Up プロクラス 3年連続優勝
これからも色々な用途にあわせた素晴らしいインソールを作ってください!
佐脇 京(さわき けい)選手
テニス
4歳の頃どうしてもテニスを習いたいと両親にお願いし、5歳よりテニススクールに通い始める。
毎日の練習の成果で、2019年東京都春季小学生テニス大会で優勝するなど頭角を現し全国ジュニアテニスツアーランキングで(10歳以下)全国1位となる。
私の夢は、『世界一のテニスプレーヤーになること、そして世界最高のテニススクールを作り、特にジュニア選手の育成を通しテニスの魅力を広めること』です。
2019年
第29回東京都春季小学生テニス大会(小学4年生以下の部)優勝
2019年
世界大会SENKO CUP個人戦‘(11歳以下)準優勝
2020年
第20回東京都選抜ジュニアテニス選手権大会(12歳以下の部)8位
全国ジュニアテニスツアーランキング(10歳以下)全国1位(2020.7/1時点)
そんな中mysoleと出会い、すぐに足の裏全体を使えるようになりしっかりと身体の安定感を感じました。
インソールだけでこんなに変わるなんて…とても感動しました。
足元からの力強い応援に応えられるよう、もっと頑張りますので、これからもよろしくお願いします!
森川 太陽(もりかわ たいよう)選手
スケートボード パークスタイル
今後は海外の大会に出場し活躍していくことが期待されています。
2016年
HMCバトルトーナメント 2位
FLAKE CUP鵠沼2016ジュニア 2位
2017年
F2O PARK STYLE FES ミニランプ優勝
AUC5th ANNIVERSARY オープンRスケートゲーム 優勝
FLAKE CUP鵠沼2017 ジュニア 優勝
2018年
ブルボンpresents vol.3御所パークスタイルコンテスト10位
2019年
GREEN CUP ジュニア 2位 オープン2位
原池市長杯パークスタイルコンテスト 2位
ブルボンpresents PARKWAVE in MURASAKI shonan open powered by JSF 24
ブルボンpresents JSF park style contest2019 vol.2 妙高 16位
TRICK‘S presents skate game&miniramp contest スケートゲーム 2位 ミニランプ 優勝
VANS PARK SERIES ASIA REGIONAL CHAMPIONSHIPS 参戦 22位
mysoleを使用すると自分の足にフィットし、痛みが出ることもなくなりスケボーをするときの調子がよくなりました!
田村 優和(たむら ゆな)ちゃん
フィギュアスケート
3歳でスケート教室に通い始め、5歳でクラブチームに所属。本格的に競技を始める。
2019年、全大阪フィギュアスケート選手権大会JC級女子で優勝し、今後の成長がますます楽しみです。
2018年
レイクカップ2018フィギュアスケート競技会 1級女子 入賞
2019年
全大阪フィギュアスケート選手権大会 JC級女子 優勝
足元の大切さに気づかされ、今では私にとってお守りのようなものです!
山本 夏生(やまもと なつき)
テニス
その後も数々の大会に出場し優勝、上位入賞など飛躍を遂げている。
2018年
関西ジュニアサーキット第2戦 13歳以下シングルス優勝
神戸市中学校新人テニス大会 シングルス優勝
第34回 RSK全国選抜ジュニアテニス大会 13歳以下シングルス第7位
RSK全国選抜ジュニアテニス大会 関西地域予選会 13歳以下シングルス優勝
第47回兵庫県春季ジュニアテニス選手権 14歳以下シングルスベスト4
2019年
DUNLOP SRIXON全日本ジュニアテニス選手権‘19Supported by NISSHINBO 14歳以下シングルス優勝
辻 晴陽(つじ はるひ)
スノーボード スロープスタイル
今後は、ワールドカップやオリンピックへの登竜門であるFIS公認大会や、PSA ASIA国内プロ戦に参戦予定。
2017年~2020年 シーズンリザルト
第36回JSBAスノーボード選手権東海地区大会 一般男子 準優勝
第36回JSBA全日本スノーボード選手権大会 一般男子 準優勝
シーズンポイントランキング スロープスタイル 1位 など
FIS公認OZE TOKURA park game(尾瀬戸倉スキー場) BIG AIR 5位入賞、SLOPE STYLE 5位入賞
平井 勇太(ひらい ゆうた)
レーシングカート
2019年にはSUPER KART選手権で15歳、最年少ドライバーとしてシリーズ参戦開始。初参戦の中シリーズランキング3位、日本一決定戦で決勝4位入賞し、今後更なる挑戦の舞台を世界に向けて歩み始めている。
2016年
Cadetカテゴリー地方選手権 年間チャンピオン
全日本選手権にスポット参戦 3回入賞(10位以内)
SUPER KART JAPAN KART CUP戦最年少スポット参戦 クラス優勝
2017年
K1ミッションシリーズ参戦(最年少)年間5位 3位表彰台3回獲得
SUPER KART JAPAN KART CUP戦最年少でスポット参戦 総合優勝
2018年
K1ミッションシリーズ参戦 年間チャンピオン(史上最年少)
2019年
SUPER KART選手権シリーズ参戦(最年少)
シリーズランキング3位
日本一決定戦 決勝4位入賞
K1ミッションシリーズ
ディフェンディングチャンピオンとしてシリーズ参戦
シリーズランキング2位(3戦欠場)
※お父様より
先日、開催されましたK1ミッションシリーズ第4戦で初めてmysoleを使用させてもらいました。常に最年少=身体の小さい状態でハイパワーなマシンをドライブする勇太ですが、一番、足に負担の掛かるブレーキ操作に関して、今までは身体全体で足を伸ばし切ってブレーキング操作をしておりましたが、mysoleを装着すると、明らかにブレーキング操作への負担が減り、小さな身体の勇太でも、普通に踏み込むだけで、100%のブレーキング踏力が得られ、大きなマシン,大きなパワーを普通にコントロール出来るようになりました。
結果、今まで余分に掛かっていた負荷も軽減され、レース後半でも疲れがでず、最後まで集中力を維持することが出来るようになりました。
東京クラシッククラブ東京クラシッククラブ
東京クラシッククラブ
帝王ジャック・ニクラスの最後の設計になると言われるゴルフコースを中核とする東京クラシッククラブは、創設理念「豊かな文化のあるべき姿を復興し、次世代へ志をつなぎ、国際社会に貢献できる人材の育成」を目指すべく、乗馬施設や子供たちが自然を満喫できる森のアクティビティ、宿泊施設「グランピング」も併設される予定です。
ここでは、クラブ会員同士やその家族が普遍的な価値としてのマナーを重んじながら、豊かな環境で豊かなオフタイムを過ごし、語り合うことで真のソエティを形成し、国際社会に貢献できる人材を育成することを目指しています。
我々mysole®グループは、東京クラシッククラブの会員様とその家族皆様方だけではなく、クラブに関わる全ての人々の「健康寿命」=「足元からの全身への健康」を全力でサポートして参ります。